温泉廻り

あいにくにも雨が降っていて傘差しての出発になりました。
まずは、目の前にある松葉の湯からスタート。…お湯が熱い。何でこんなに熱いのだろう
と思うくらい熱かった。でも入ったよ。この時後輩は傘を借りに行っていて遅れて登場。
三人とも熱さに横柄する。
松葉の湯を出て、次に何処に行くか考える。時計回りで一筆書きに行こうと纏まりました。
なので次は秋葉の湯。ここは後輩がチョット前に行きましたから任せてください!
と言うので後輩ナビで行きました。とても近かったと言うか、昼間に通ったよココ。
温泉の向かいにトイレがある所です。12個の温泉には看板が付いていて、そこに
十二神将の名前と干支の方角が書いてあります。それを写メールで後輩君が撮ってました。
証拠にするそうです。
さて、秋葉の湯。ここは適温でした。入りやすくて少し長湯になってしまいました。
次は中尾の湯。ココは多分12個の中で最も東に位置する温泉のうえに、遠いので
体が歩いているうちに冷めてしまいました(雨は段々弱くなってきてそのうち止みました)
中尾の湯に着いて、看板の撮影も終わり、中に入ろうとしたら何故か怒鳴り声が!
これは、銭湯で良くある『銭湯のルールがわかってない若者がじいさんに怒られてるやつか?』
真相は定かではなかったですが、何かあったみたいです。そんなことは無視して、
さっさと湯に浸かりました。ココは一つの浴槽が、板で半分に分けられていて熱い方と温い方になってます。
他に入ってる人の関係もあって、温い方に入ったけれど十分熱かったです。
怒っていたじいさんは熱い方にいて、なんだ熱い方には来ないのか的な発言を
しやがります。なら行ってやろうじゃないのさ!ということで、私と元会計が、
入りました。例えていうなら